【1期生の実体験】マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)に参加して1ヶ月半が過ぎたので感想を書いてみた!

【1期生の実体験】マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)に参加して1ヶ月半が過ぎたので感想を書いてみた!

こんにちは!K2(@laguardiamafia)です。
普段は都内のWEBサイト制作会社で、お客様サポート担当として仕事をしてます。

2020年の1月11日(土)から「マケキャンbyDMM.com(旧:DMMマーケティングキャンプ)」に参加しており、全13週の通学講義がある中、現在(2月29日)7週目の通学講義が終了しました。 全てのカリキュラムの受講が終了しました。(8月26日更新)

マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)の評判や口コミに関する記事はありますが、「マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)」自体が始まったのが2020年1月で、僕たちが、1期生です。

業界初・前例のない、転職サポート付きWEBマーケティング職の教育スクールに通ってみたメリット・デメリットを含む評判を、赤裸々に綴っていきたいと思います!

記事の最後には、質問もできる様にLINEを設定しているので、よかったら連絡ください!

こんな方に向けて書きました!
・IT業界・WEB業界に転職を考えている方
・「未経験から」WEBマーケティングの業界に飛び込みたい方
・WEBマーケティングを学びたい方
・マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)に参加検討している方
・マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)を受講したら本当に転職できるのか?と思っている方
・マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)の実態を知りたい方

『マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)』とは?

マケキャンの講義風景
サービス名マケキャンbyDMM.com(旧:DMM Marketing Camp)
運営会社インフラトップ株式会社
(有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308042)
サービスの概要3ヶ月間で未経験から即戦力の
Webマーケターを養成し、受講者の転職支援もサポート。
学習内容・Webマーケティングの基礎知識・専門
・検索広告の基礎知識と実務(Google広告,Yahoo!広告)
・ディスプレイアドネットワーク概論
・SNS広告(Twitter,Facebook,Instagram)
・データ解析(Google Analytics, YTM) 等
特徴・転職保証付き(※30歳未満の方対象)
・受講は完全オンライン
料金(税抜)総額:498,000円 +入会金:30,000円
※一括支払いの場合
※分割支払OK(3〜24回まで)

一言で表すと「プログラミング学習スクールのWEBマーケティング版」です。

DMM WEB CAMPのプログラミングスクール同様、『人材不足×需要拡大』に伴う、人材養成スクールです。他にもWEBマーケティングの領域の学習スクールはありますが、マケキャン(旧:DMM Marketing Camp)は『未経験特化型カリキュラム×業界初!転職保証付!』というのが売りです。

「DMM MARKETING CAMP」×「マケスタ」オンラインセミナー

マケキャンのコラボ企画

5月13日からは「マケスタ」を運営する株式会社FREE WEB HOPEとコラボして10週間連続毎週水曜日にSNSで著名なWEBマーケティング業界をリードする豪華講師陣が登壇される、マーケティング未経験者向けにデジタルマーケティングを学べるセミナーの開催もされました。

テーマポストコロナのデジタルマーケティング戦略
主催株式会社インフラトップ 株式会社FREE WEB HOPE 共同開催
日時2020年5月13日(水)〜7月15日(水)までの毎週水曜日 19:00〜
対象者マーケティング未経験者向け
配信Youtube・Facebook・Twitter
参加費無料
コンテンツ・SEO攻略
・マーケティング全体攻略
・SNSマーケティング
・個人×SNS活用
・WEBライティング
・広告・クリエイティブ
・BtoBマーケティング

WEBマーケティングとは?

「WEBマーケター」と一言で言っても、仕事の領域は多岐に渡ります。マケキャン(旧:DMM MARKETING CAMP)は最終課題で広告のプランニングワークがあり、実際に広告代理店の役員に提案するカリキュラムがあるので「ネット広告」の領域が一番近いと思います。

WEBマーケティングの仕事について、公式サイトではこのように定義づけされています。

マーケティングの中でもアプリやWebサイト、SNSなどインターネット上のあらゆるものを活用し、アクセス数やユーザー動向、画面の滞在時間などのデータを参考にして、商品やサービスへの購入または利用を促すこと。Webマーケターは上記の活動を通し、効果が最大化される方法を企画立案し改善、施策実行する仕事です。

引用元:DMM MARKETING CAMP https://web-camp.io/dmc/

今後、どんな業界で働こうとも『WEBやITの知識があると有利になる』というのは言うまでもありません。

今までパソコンなんかできなくたって全く問題なかった農業の分野でさえ、ITの技術を使って効率化や人材不足の対策をし始めているわけですから。

また、インターネットが普及した時代と、SNSが普及した現代では、消費者の行動は大きく変化しており、マーケティングも時代に合わせて大きく変化しております。もはや、WEBマーケティングなしでは、商売が難しい時代になっているのです。

仕事をする上で

「ある程度ITやWEBに関するの知識があった方が仕事で有利ですよ。」
「全く未経験からではなく、学習した上で転職しましょう。」

というのが、この『DMM MARKETING CAMP』なのです。

「マケキャンbyDMM.com(旧:DMMマーケティングキャンプ)」が設立された背景

このサービスは2019年の11月にローンチされました。当時の発表では、このような設立背景が掲載されています。

 成長産業の中でもインターネット広告業界は過去10年伸長し続け、市場の拡大とともに事業戦略を理解し施策立案や広告運用を実行可能なwebマーケターは人材不足が叫ばれており、未経験人材には大きなチャンスがある業界と言えます。

また、全ての産業においてもデジタルトランスフォーメーションが求められるなか、その担い手であるインターネット専門職は求人倍率が3.92倍(※)となり、個人のキャリアパスの視点では、VUCAの時代と言われるほど変化の激しい時代に突入。

時代に適応できるスキルを身につけることが求められています。

引用元:PR TIME 

WEBマーケターの人材不足という課題に対して、未経験人材を3ヶ月のスクールで『スキル習得×キャリアサポート』でIT人材を創出するという解決策が、設立の背景の様です。

特に転職で一番ハードルが高いと言われているのが「異業種×異職種」の転職です。今まで社会人として経験した事が”活かせない転職”になります。

「異業種×同職種」つまり違う業界でも、同じ職種であれば転職のハードルは低いと言われてます。例えば、「不動産業界の営業職」から「人材業界の営業職」です。業界が違えど、営業職であれば今まで培った営業力を活かせることができます。

『マケキャンbyDMM.com(旧:DMMマーケティングキャンプ)」は「異業種×異職種」の転職のハードルを下げて、成長産業への人材創出を狙っていると言えるでしょう。

未経験からWEBマーケティングの業界に転職できた!

この記事を見ている方が一番知りたいのは、本当に転職できるのかどうかですよね!?1期生の同期が、未経験からWEBマーケターとして転職しました!(2020年6月更新)

▼受講後の感想をインタビューした記事はこちら!

実際に受講している人は、どんな人か?

マケキャンの受講生

・メーカーの営業職
・公務員
・都内3店鋪のトレーニングジム経営者
・金融系の法人営業職
・バーテンダー 

などなど

1期生は全員で11名の参加者がいらっしゃいました。
2期生も10数名・3期生も16名の参加者がいらっしゃると聞いてます。2020年6月から受講が始まった4期生は、68名もの受講生がいらっしゃるそうです!

1期生11名の参加者は、「働きながら」カリキュラムを受講をしていました。業界・職種が被っている人がいない程、いろんな分野でお仕事をされている方がいらっしゃいました。

WEBマーケティングを勉強している理由は?

DMCでWEBマーケティングの学習をするのは、転職だけではなく様々な理由や目的があります。

・WEBマーケティング業界へ転職を考えている。
・WEBマーケティングを学ぶ仲間が欲しい
・将来起業したいと考えている
・家業を助ける為にWEBマーケティングを学習したい
・自分で広告運用できる様に勉強したい
間違えて入ってきた。。 などなど

K2がマケキャンを受講した理由!

私、K2🔥WEBマーケターの端くれがDMCを受講しようと思っていた理由は主に3つです。

①WEBマーケティングを学ぶ仲間が欲しい

やっぱり1番は、仲間が欲しかったです。勉強するだけであれば、自分1人で学習する事ができます。WEBマーケティングに関する書籍はゴロゴロあるし、最近ではWEBマーケティングに関するYoutube動画もあったりします。

書籍や学習動画でインプットして、自分のTwitterやFacebookでアウトプットすれば、同じ様な学習カリキュラムで勉強する事ができます。

ただ、リアルな仲間はできないと感じます。(1期生は週末通学講義がありました。DMMのオフィスがある六本木に通って勉強してました!現在は完全オンラインになっています。)

3ヶ月一緒に学習する+転職した後もDMMマーケティングキャンプで学んだという仲間ができるのはここだけです。

②WEBマーケティングを体系的に学びたい

K2🔥WEBマーケターの端くれが、働いているWEBサイト制作会社にも、広告運用をされている方がいらっしゃいます。いずれは広告運用の領域にも携われそうだった為、DMCに参加しました。

弊社はちょっと特殊で、①広告運用の業界が限られている+②システム化されている為、WEBマーケティングの知見を広げておきたいなぁと思ったのも受講した理由です。

いろんな業界の広告運用や、WEBマーケティングを体系的に学ぶというのは、転職しないとできないと思っていたので、今回マーケティングキャンプという形でDMCに参加をしました。

③キャリアパスを考えるきっかけにしたい

私は、就職活動を失敗した経験があります。新卒の就職活動の際に面接を受けた企業ですら6社。あまり考えずに企業を選択した結果、理想とのギャップが大きく2年あまりで退職しました。

当時は自己分析をしなかったり、キャリアパスについてなんて一切考えてませんでした。何の為に働くの?という質問には「お金の為」と答えていました。お金の為に働いていると疲弊し、いつからか「ちゃんと自分のキャリア考えておけばよかったな。」と思う様になりました。

今回は転職サポートもついているので、自分のキャリアパスを考えるきっかけにしたいなと思っています。

マケキャンの実態!学習カリキュラムについて

マケキャンの学習カリキュラム

マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)の学習カリキュラムは、学習の定着度のグラフに基づいて設計されています。受動的な学習と言われるのが「講義・読書・視聴覚・デモンストレーション」です。これらは自分一人で学習できる範囲になります。

マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)では「オンライン動画学習」がこの受動的な学習に位置付けられています。

そして、アクティブ・ラーニングと言われるのが「グループ討論・自ら体験する・他の人に教える」です。これらは積極的な学習で、仲間が必要な範囲になります。

マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)では「講義型学習+キャリアワーク」がこのアクティブラーニングに位置付けられています。合言葉は「知の共有」です。

マケキャンで提供されるハイブリット学習方式

①働きながら、スキル習得を可能にする動画学習

マケキャンの動画講義

学習カリキュラムは、平日の動画学習と、週末の講義型学習の2軸で構成されています。

動画学習と講義型学習の反転授業の仕組みを取り入れ学習効率を最大化を図っている様です。

動画コンテンツを活用したオンライン授業と週末の実践的なワークを主体とするオンライン講義を組み合わせる事により短期間でも実務で使えるスキル習得を可能としています。

②オープンな場で動画学習の質問を行う。

マケキャンのオープンチャット

DMCでは、Slackというチャットツールを利用し、「受講生・DMC運営局・現役マーケター・キャリアアドバイザー」とコミュニケーションを取る事ができます。

平日の動画学習では、疑問に思ったことや理解できなかった事をみんなが確認できるオープンな場(Slack)で現役マーケターに質問します。誰かが疑問に思ったり理解できなかったところは他の人もつまづいている事が多いので、一気にみんなの疑問が解決される事が多々ありました。

また、他の人の質問を見る事で新たな視点を発見する事もできます。自分が気づかなかった事を他の人の質問で気づき、発展的な学習をする事ができました。

③週末講義で学習方法の共有

マケキャンの最終課題

平日の学習で学んだ事を週末講義で振り返ります。講師から問題を出され、学習の定着度を確認します。

また、平日の動画講義では動画毎のレポートを作成します。動画でインプットした事を、まずレポートにアウトプットします。同じ動画学習をしてもレポートは人によって形や内容が異なります。

まとめ方がめっちゃ上手い人や、図式に落とし込んで理解しやすい様にしている人、理解できなかった事を自分で追加調査をしてまとめている人や、動画講義内の質問をめちゃくちゃ書き出している人など。いろんなレポートの方がいらっしゃいました。

質の高いレポートのいいところを真似したり、いいところを共有してより質の高いレポートの作成を心がけたり、モチベーションを高めあいました。

目標設定の5つのポイント『SMART』

マケキャンbyDMM.com(旧:DMMマーケティングキャンプ)に参加される方は、それぞれで目標を持っています。目標を達成にる為には、SMARTの法則という5つのポイントがあります。

K2が、目標達成の為に大切だと思っている事

①目標が明確で達成可能になっている
②目標を設定した目的が明確になっている
②目標の進捗が可視化されている
③小さい成功体験を積む
④いい仲間やメンターをもつ

これらが重要です。要は目標を達成するまでにモチベーションを保てるかどうかだと思います。マケキャン(旧:DMM Marketing Camp)ではモチベーション維持・学習習慣の定着を目的にしたメンター制度がありました。

①現役マーケターによる、24時間チャット質問し放題
②キャリアアドバイザーによる、転職サポート
③DMC運営事務局から、定期的な学習進捗の確認

ただ、実はDMCを途中でやめる人もいました。

→仲間やメンターからアドバイスをもらって、自分の考えを再認識することが重要です。

実態!メリットとデメリット

メリット

・WEBマーケティング業界が自分に合っているかどうか理解できる

未経験から別の業界に転職する時に一番気になるのが、その業界が自分に合っているのかどうかですよね。転職してから適性が合ってない業界だったと思った時には遅いです。

まずは自分に合っている業界なのかどうか、学習して理解する事ができます。

・いろんな分野の人と出会える

会社以外の人と新たに出会う場ってなかなかないですよね。しかもWEBマーケティング業界に精通している仲間って、とても貴重だと思います。

また参加者以外にも、広告代理店の役員や、WEBマーケティング人材の育成に長く携わっている講師の方、DMMマーケティングキャンプの運営の方に出会えるのは、ここだけ!

・勉強の環境がいい。

六本木のタワーオフィスで勉強する経験はあまりないですよね。

デメリット

・睡眠時間が減りました

学習時間を確保するのがかなり大変です。特に働きながら受講したので、平日仕事終わりに毎日2時間以上の時間を確保しないと終わらないカリキュラムになっています。

さらに最終課題の広告プランニングワークでは、4週間毎週、提案書の作成をしていたので、朝まで提案書を作成する日々が続きました。

・毎週の通学授業が、六本木である。

首都圏にお住いの方でないと、通学はかなり大変だと思います。

・休みが土日祝の仕事でないと通学できない。

自分たちが受講していた時期は、新型コロナウイルス感染が広まる前だったので、毎週末は六本木のオフィスに通学してオフラインで講義を受けていました。今は完全オンラインに移行しているので、六本木に通学できないと受講できないという距離的なデメリットはないですね。

※個人的に金銭面のコストは、デメリットにはなりませんでした。
分割払いのシステムがあり、一括払いと金額は変わらないので、入学時にまとまったお金が必要という訳ではないです。

未経験からWEBマーケターに転職について

WEBマーケティング会社に転職した人の失敗談としてよく聞くことは、「個人と会社のミスマッチ」です。

ミスマッチが起きると、「必要なスキルがないから、別の職種に回される」「持っていたスキルが、その会社では活かしにくいスキルだった。」という結末になってしまいます。

未経験から別の業界に転職をする時は、ミスマッチを防ぐ為にもある程度の学習は必要だと思います。3ヶ月で入社後即戦力になれるかどうかはわかりませんが、勉強をしてないよりもある程度の勉強をしておけば、

・企業とのミスマッチ
・転職前と転職後のギャップ

が、少なくなると感じます。

学んだ後に
・「やっぱり違うな。」
・「ほかの事に興味を持った」という結果でもいいと思います。

転職した後に、後悔するのが1番のリスクです。採用する企業も採用面接に時間を使ったり教育の為にコストを使います。ご自身もせっかく面接に労力をかけたり、採用面接に時間を割いたりしたのに、後悔するのはもったいないですよね。

隣の芝生は青く見えますが、本当に青いのかは、体験してみないとわかりません。転職する前に学習する事で”青いかどうか”確かめることができます。

WEBマーケティングの学習は、人生に役立つ

(6月13日追記)ここまでつらつらと偉そうに体験を綴ってきましたが、実は私K2は、転職できませんでした。「転職できなかったし、しなかった。」と言うのが正確です。

DMMマーケティングキャンプには、スカウト制度があります。広告プランニングワークで広告代理店の方に向けて実際に提案書を作成し、プレゼンテーションをします。その提案書が、転職する時の学習した事・理解度を証明するポートフォリオになります。

ありがたい事に提案書を見ていただいた広告代理店から2件、スカウトをいただきました。1社は第一志望の広告代理店だったのでお話を進めさせていただいたのですが、転職は叶いませんでした。もう1社はお断りさせて頂いたので「転職できなかったし、しなかった。」と言う訳なのです。

しばらくは、端くれのままです。

結果的に転職はできなかったのですが、学習すること自体に価値はあったなと感じてます。なぜなら、DMCで学んだ事を活かして自走できていると実感しているからです。

マケキャンbyDMM.com(旧:DMMマーケティングキャンプ)を受講後にやった事

4月にDMCのカリキュラムが終わってから、1期生と参加されていたパーソナルジムの経営者の方に広告プランニングの提案をさせていただきました。

そして、オンラインパーソナルジムのサービスを立ち上げ、LPの作成・広告配信なども行い、学習した事を実際に手を動かしてジッセンすることができました。

まとめ

マケキャンbyDMM.com(旧:DMMマーケティングキャンプ)は、転職させる事だけではなく、転職後の中長期的に価値を発揮し続ける為のマインドセット・キャリアパスをゴールにしています。

自分達1期生の時の受講料は27万円でしたが、6月13日現在の受講料は約50万円と値上げされています。WEBマーケティング業界の人材不足や、WEBマーケターになりたい方の需要も多くある様です。

決して安くはない受講料なので、なぜWEBマーケティングを学びたいのか明確に目的を持っている人におすすめ!です。

マケキャン(旧:DMMマーケティングキャンプ)に実際の参加した人に話を聞きたいという方は、ご連絡ください。

まだカウンセリング受けていない!これからDMMに問い合わせたしてみようと思っている!という方、限定でお話しさせていただきます。

質問などもあれば、個人的にLINEで回答させていただきますので、下のLINE公式アカウントより友達追加して、質問をいただければと思います。

自分一人の話だけだと、信用できない。DMMの回し者と思われるのも嫌なので、希望があればDMCでできた仲間も紹介させていただきます。都合があれば同席してお話しもできるかと思いますので、お気軽にご連絡ください。